まだなにも決まっていない blog

まえだ治療院(兵庫県加古川市の整体院)

会社に1人はいる「青い鳥症候群」と「ヤマアラシ症候群」

みなさん、こんにちは、私です。

 

会社に1人はいるであろう

青い鳥症候群ヤマアラシ症候群をご紹介します。

 

根拠のない夢と理想を追い求める「青い鳥症候群

 

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モーリス・メーテルリンクの童話「青い鳥」から名前がついています。

 

主人公たちが幸せの象徴である青い鳥を探しにいくお話です。

 

その話から転じて青い鳥症候群で言う青い鳥はその人にとっての「夢や理想」

「自分にとっての幸せ」などのことを指します。

 

夢や理想を叶えて自分にとっての幸せを掴むと言うことは

すばらしいことだと思います。

 

ですが、青い鳥症候群の人は現実を直視せず根拠のない「青い鳥」を

探し続けているようなもので

 

「今よりもっといい人が現われる」

 

「今よりもっといい仕事が見つかる」など

 

そこにはなんの根拠もないのですが、今の自分の現状に満足出来ずにいます。

 

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青い鳥症候群は転職を繰り返す人に多いです

 

たまにいませんか?

入社一週間で辞めてしまう人とか来なくなる人

 

「自分の思ってたのと違うので」

 

「こんなことするために入社したんじゃないんで」

 

と自らすぐに辞めてしまうので、転職せざるを得ないことになります。

例えば次の職場が自分にとってマッチしたものであれば、

長く続けていける可能性もありますが、もしまた自分に合わない職場であれば

また辞めてしまうことになります。

 

青い鳥症候群になりやすい人は社会性を身につける経験に乏しく、

忍耐や我慢が出来ない人に多く見られます。

 

子供の頃から勉強中心で過ごし、友達と言える人が少ない人、

プライドが高く、高い知的能力とは裏腹に、自分の思い通りに事が運ばないと我慢できないような自己中心的な人に多く見られます。

 

またこれは現実的な話ですが、転々と職を変えている人、

すぐに辞めてしまう人を次どこの企業が採用してくれるのか?です。

 

童話の「青い鳥」のラストは

 

「幸せは意外にも自分たちの身近にあったことに気付かされる」話です。

 

周囲の人を攻撃していく「ヤマアラシ症候群」

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人付き合いが苦手なんて人、珍しいことではないと思いますが、

 

ヤマアラシ症候群の人は、周囲の人たちとの適切な距離の取り方が分からず、

 

他人から傷つけられることを恐れて、つい先に「チクリっと」攻撃してしまう人のことです。

 

いつもヤマアラシのようにトゲを逆立てて身構えているような人です。

 

時に「攻撃は最大の防御」なのかもしれません。

 

ヤマアラシ症候群になりやすい人は、

 

その人の生育歴や学歴が大きく関係していると言われています。

 

もともと幼い頃から一人遊びを好み、大勢の友達と集団で遊んだ経験がない人で

過保護で教育熱心な親のもと「勉強だけ」をしていた人。

 

受験勉強に明け暮れ、社会性というものを知らずに、一流大学へ、そして一流企業へと進んでいった人は要注意と言われています。

 

集団の中でもまれた経験がないため、入社早々からヤマアラシ症候群の人は

「つまずき」はじめます。

 

一般的な人の「つまずき」とは違い

 

ヤマアラシ症候群の人は「自分の言い分は通って当然」と思っていますので、

自己主張が強く、反感を買ってでも些細なこと全てに自分の意見を通そうとすることから、周りは敵だらけになってしまいます。

 

一度そうなると円滑で円満な問題解決法や対処法などヤマアラシ症候群の人は持ち合わせていないため状況を変えることなど自分ではできません。

 

それでも自分は傷つきたくないから先に相手を攻撃して黙らせることでしか

対処できないのです。

 

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そうなるとますます孤立していきます。

 

「だれも俺のことわかってくれない!!!」

とイライラは募っていき、だんだん不眠症になっていきます。

 

やがて会社に出るのが嫌になっていき出社拒否に陥っていくこともあります。

 

ヤマアラシ症候群にならないためにはどうしたらいいか?

 

とにかく周囲の人との距離の取り方、接し方などの人間関係を1から学ばなければいけませんが、大人になってからの劇的な改善と言うのは、やはり難しいと思われます。

 

それよりかは子供の時からの集団行動の体験、助け合う心、

自立していく心を養うことが一番の予防になります。

 

最後に企業側からの一番の損失はヤマアラシ症候群の人が原因で

他の有能な社員が辞めてしまうと言うことです。

maedaaaclinic.hatenablog.com

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終わり

 

ではまた✋