まだなにも決まっていない blog

まえだ治療院(兵庫県加古川市の整体院)

テレワークうつ病

みなさん、こんにちは、私です。

 

今も新型コロナの影響により、

半ば強制的に在宅勤務にならざる人もたくさんいると思います。

 

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こうした勤務形態には、通勤時間がないため、いつもより長く睡眠時間を確保できる。

満員電車に揺られることがない。職場で苦手な人と出会わないで済むなどメリットも

あります。

 

企業側も人が集まらないのであれば、会社や事務所を大きく構える必要もありませんし、通勤手当を支払うこともありませんので、経費の削減になります。

 

ですがテレワークは人によってはメンタルヘルスに悪影響がでると懸念されています。

 

テレワークとメンタルヘルス

新型コロナが流行する前から、

テレワークとメンタルヘルスの研究は進んでいましたが、

「家でいつでも仕事ができる」というのは、便利なようで家が仕事場になってしまうと仕事とプライベートのオンとオフの境目が曖昧になってしまい、

結果心が休まるときがなくなってしまいます。

 

ドイツの研究所が57,000人を対象にヨーロッパで実施した調査によると、

自宅で通常の勤務時間以外や週末に働く人は

不眠、頭痛、疲労、不安神経症、胃の疾患に見舞われやすいことが判明しており、

また筋肉障害、心臓や血管の病気にも関係しているといわれます。 

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また2017年の欧州生活労働条件改善財団のレポートによると、

リモートワーカーの41%が非常に高いストレスを受けていると訴えたのに対し、

オフィス勤務者では25%だったと報告されています。

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人間関係にも支障が‥。

テレワークがメンタルヘルスに与える影響は他にも「除け者にされている」と感じやすくなり、普段オフィスにいないとなんだか自分が部外者のように感じられ、

職場に不信感を感じやすくなります。

 

また自分のいないところで同僚に悪口を言われているのではないか?

といった漠然とした心配まで浮かびやすくなると言われます。

 

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1100人を対象とした研究によると、

在宅勤務者の52%が除け者にされて不当に扱われていると感じやすく、

自分自身や同僚との問題にも対応できなくなると言われます。

 

テレワークをする上では、

「直接会うことのないバーチャルなチームである」とどこか心に置いておかないと、

直接あっている時と同じようにしてしまうと必ず弊害がでてきます。

 

メールなどの文字だけのやりとりはボディランゲージが一切使えないので、

真意を伝えるのもいっそう難しくなり、誤解も生じやすくなることや、

またバーチャルな環境では業務にばかり注意が向きがちで、

人間関係がおろそかになりやすく、チームリーダーも誰が実際に作業をしてくれているのか?ということを忘れやすくなってしまいます。

 

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また職場で直接会うのであれば、たまには仕事以外の雑談も必ずあると思いますが、

テレワークでは基本仕事の話しか話さなくなるため、仕事の締め切りや作業内容ばかりが強調されることになります。

 

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それはチームの仲間というよりは機械の歯車の1つのように扱われていると感じるやすくなり、孤立感を深め、大きなストレスとなります。

 

また特に新人ではフィードバックの欠如や孤立しがちな作業環境から

自分の仕事ぶりを客観的に評価する基準がないため、

「自分はきちんと仕事ができているのだろうか?」と不安を募らせる結果につながります。

 

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ストレスを感じていることを誰にも伝えられない環境は弊害をもたらし、

プレッシャーは個人が耐えられる限界を徐々に超えていってしまった時、

人は心が病んでしまいます。

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終わり

 

ではまた✋